『子どもの"やってみたい"を引き出す方法』
突然ですが、
自分子どもはあまり他のモノや人に対して関心や興味がないと悩んだ事はありませんか?
そんなママに朗報です!
ここでは、子どもの"やってみたい"という
気持ちを引き出す為何をするべきかお伝えします!
まず初めに、子どもに「きっかけ」を与える事が
大切です。
具体的に、どのような「きっかけ」を与えたらいいのかを今からご説明します。
①子どもがやりたい事をやらせてあげる
子どもに主体性を身につけさせるには、
子どもが「やってみたい」と思ったことを、
好きにやらせてあげることが大切です。
行動の抑制や、考える時間を与えないことは、
子どもの成長に対する意欲を低下させますので、
気を付けてください。
②さまざまなものを「見せる」「体験させる」こと
子どもがまだ興味をもっていない物事であっても、まずは見て、体験してみなければ始まりません。
親は、子どもをさまざまな場所に連れて行って、たくさんの体験をさせてあげるのが役目です。
そうやって、子どもに興味や関心をもつ
「きっかけ」を与えるのです。
自然に触れさせる、
旅行をする、映画を見る、図書館に行く、友達と遊ぶ、子どもと一緒にできそうなことを考えて、計画を練って、たくさんの体験をさせてあげてください。
最後に…
子どもの主体性を伸ばすためには、興味や関心がもてるものを見つけてあげ、親が子どもに
「きっかけ」を与えてあげることが1番大切です。
子どもをしっかり観察して、世界観を広げてあげることを心がけて一度子どもに接してみてください。
親も子どもも楽しみながら、やる気と主体性を身につけられるようになりますよ🌱