「担任の先生と子どもの相性」ポイント
突然ですが、
学年が上がるにつれ、
担任の先生も変わる。
「担任の先生はうちの子どもと合うのか…」と
悩まれたことはありせんか?
今回は、先生と子どもの相性について
親が気をつけておきたいポイントについて
お話ししていきます!
これだけは気をつけていてほしい!!!
親が絶対にしてはいけない事があります。
それは…
「担任の悪口を言うこと」です。
関係が悪くなると
親もつい担任の先生の悪口を言いたくなります。
そういった気持ちはわかりますが、
それは夫婦だけの会話などに留め、
子どもの前では絶対に避けましょう。
なぜなら、
子どもがそういった話を聞くと、
子どもと担任の先生の関係が
さらに悪化してしまうからです。
担任との関係が悪くなると、
さまざまな形で悲しむのは
お子様です!
なおさら親が気をつけておきたい
ポイントです🌱
もう一つ、覚えていて欲しいポイントは
「担任は原則、3月まで変わらない!」です!
クラスで何かあった時に、
親として担任や学校を責めることはできますが、
それが良い方向に働くとは限りません。
しかも、多くの場合、
それは悪い方向へ働いてしまいます。
担任と親や子どもの関係が
悪くなってしまうと、
3月までの日々で
もっともつらい思いをするのは
「子ども」です。
相性の悪さ、担任のミスなどが
あったとしても、
できるだけ良い関係を保つことを
意識する事が大切ですね✨
子どもと担任の先生との相性が合わないと
悩んでいるママさん
今一度、思い返してみてください。
当てはまる、言動・行動は
ありませんでしたか?
小学校生活は一度きりです。
先生とも沢山コミュニケーションを取り
お子様が楽しく学校へ行けるよう
親も全力で一緒にサポートしましょう✨