「習い事」に悩んでるママへ

突然ですが、

お子様の

「習い事」について

一度は考えたことはありませんか?

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クラスを見渡せば、

半数以上は何かしら

習い事をしているという昨今の小学生。

 

そんな習い事に忙しい最近の小学生には、

どんな習い事が人気なのでしょうか?

 

今回は、

小学生に人気の習い事

ご紹介します☝🏼

 

早速、見ていきましょう!!!

 

小学生習い事ランキング

1位 スイミング

2位 英語・英会話
3位 ピアノ
4位 書道
5位 学習塾・幼児教室
5位 体操
7位 サッカー
8位 そろばん
9位 空手
10位 その他スポーツ

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やはり、水泳英語

などは人気の習い事のようですね✨

 

習い事を始める時に一番大切なのは、

実際に習う子どもの意志を尊重すること!

 

みんなに人気だからといって、

興味がないのに始めても

長続きしないですし、身にもつきません。

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まずは、自分の子どもが何が好きなのか

どんなことをしていると楽しそうなのか、

どんなことが得意なのか、

そんなところから

習い事を考えてみるの良いかも知れません。

 

知らないだけで、

やってみたら案外楽しかった!

なんて子どもも多いです。

色々な習い事の見学や

体験レッスンに

積極的にチャレンジしてみるのも良いですね。 

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習い事で悩んでいるママさん

ぜひ、お子様の興味・関心がある内に

「習い事」について

考えてみてください🌱

 

 

 

 

 

 

 

「担任の先生と子どもの相性」ポイント

突然ですが、

学年が上がるにつれ、

担任の先生も変わる。

 

「担任の先生はうちの子どもと合うのか…」

悩まれたことはありせんか?

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今回は、先生と子どもの相性について

親が気をつけておきたいポイントについて

お話ししていきます!

 

これだけは気をつけていてほしい!!!

親が絶対にしてはいけない事があります。

それは…

「担任の悪口を言うこと」です。

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関係が悪くなると

親もつい担任の先生の悪口を言いたくなります。

そういった気持ちはわかりますが、

それは夫婦だけの会話などに留め、

子どもの前では絶対に避けましょう。

なぜなら、

子どもがそういった話を聞くと、

子どもと担任の先生の関係が

さらに悪化してしまうからです。

 

担任との関係が悪くなると、

さまざまな形で悲しむのは

お子様です!

なおさら親が気をつけておきたい

ポイントです🌱

 

もう一つ、覚えていて欲しいポイントは

「担任は原則、3月まで変わらない!」です!

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クラスで何かあった時に、

親として担任や学校を責めることはできますが、

それが良い方向に働くとは限りません。

しかも、多くの場合、

それは悪い方向へ働いてしまいます。

 

担任と親や子どもの関係が

悪くなってしまうと、

3月までの日々で

もっともつらい思いをするのは

「子ども」です。

相性の悪さ、担任のミスなどが

あったとしても、

できるだけ良い関係を保つことを

意識する事が大切ですね✨

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子どもと担任の先生との相性が合わないと

悩んでいるママさん

 

今一度、思い返してみてください。

当てはまる、言動・行動

ありませんでしたか?

 

小学校生活は一度きりです。

先生とも沢山コミュニケーションを取り

お子様が楽しく学校へ行けるよう

親も全力で一緒にサポートしましょう✨

 

 

 

 

 

みんな何か一つは抱えてる!ママ友関係の悩み

ママ友界には悩みが絶えない…!

ママとも人間関係のあるあるな悩みや

実際ママ友関係に悩む理由から

問題やトラブルに発展する前に

悩みを解消する対処法をお伝えします☝🏼

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同じ年頃の子どもを介して

仲良くなる『ママ友』という存在。

ママ友から唯一無二の

親友になることもありますが、

ママ友関係においてトラブルを

抱えてしまうことは決して少なくありません。

 

ママ友からの意地悪がひどくて

体調不良になったり、

転校や引越しをせざるを得なくなったり

することもあるでしょう。

さっそく見ていきましょう👀

 

① 何でも頼られる・一方的に負担がかかる

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友達関係だろうと何だろうと

「親しき仲にも礼儀あり!」という感覚を

持っている人は少なくなく、

 

一方的な負担を感じるようになると、

友だち関係どころか

お付き合いするのもイヤになりますよね。

 

そうした場合は、

長期計画で疎遠になるのが一番です。

 

早く縁を切りたくて

性急な行動に出てしまうと、

「私のこと、避けてない?」

と食い下がられ、結局、あなたの方が悪い

と言う風になってしまうからです。

 

しっかりと確実に効果を得るためにも

慌てずに計画をねっていきましょう。

 

②仲間に入れてもらえない・仲間はずれ(無視)

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ママ友が居ないと、

親自身の居場所がないような

辛い感じを受けてしまいますよね。

 

だんだん園や学校に行くのもおっくうになり、

「子どもの活動は見たいけれども

学校には行きたくない・・・」と

引きこもってしまうママも少なくはないはずです。

 

そうした場合は、

気付かないように振る舞いましょう

 

無視している人にとっては、

無視していることに

相手が気付いていない状況が

一番のダメージになります。

 

「無視されているなあ」

「冷たく反応されているなあ」と思っても、

その事実に気付かないように

ふるまってください。

 

そのうち、あなたを無視していること自体が

「なかったこと」になるでしょう。

 

③真似ばかりされる・ストーカー行為

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ママとも界・特に女性は、

センスに自信がある人ほど、

ステキ!と褒められるのは

大歓迎だけど、露骨に真似されるのは

なんだか受け入れられない…と

感じる傾向にあります。

 

ママ友同士の中でもセンスに自信がありそうな

ママのオシャレや子どものオシャレ等は

褒めるだけにとどめ、

真似をしない方が賢い選択です!

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ママ友界には悩みはつきもの・・・

それはいつの時代も変わりないと

言えるのかもしれません。

 

親の姿は子供の鏡となります。

 

ある人が原因で悩んでいても、

『だからって悪口を言っていいわけではない』

というプライドをしっかり持って、

子ども恥じることのない対応を

心掛けましょう🌱

 

 

 

 

「子どもが見違える短い声掛けシリーズ」

突然ですが、

普段自分の子どものやる気を失くす

言葉掛けしていませんか?

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他人の子供には絶対にしないような声かけを、

自分の子どもにしてしまっていませんか?

 

そんな全国の子育てママさんに

今回は具体的に

「子供のやる気をみるみる吸い取る言葉」

3大要素をご紹介します。

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①「勉強しなさい」といった強要
②「お兄ちゃんはできたのに、ホントにアンタはクズね」といった誰かとの比較
③「あんたなんかにはどうせできっこないい」                  といった否定

 

この3大要素が含まれる

言葉の使用頻度が上がれば上がるほど、

子どもはやる気を失っていきます。

 

全国の子育てママさん、

思い当たるフレーズを子どもに言って

しまっていませんか?

 

次は

繰り返し言ったほうがいい

魔法の「やる気のでる短い言葉」

をお伝えします!

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①その調子だね
②ありがとう
③へぇ~? そうなんだ?(その話、もっと聞きたいな)
④やったね!
⑤すごいね!
⑥頑張ったな! または 頑張ってるな!
⑦ドンマイ!(次、行こう!)
⑧○○ならできるよ!
⑨(結果は気にせず)楽しめ!
⑩ナイストライ!(いい経験になったね!)

 

親に言われて嬉しかった言葉は、

その時は子どもの反応が薄くても

いつまででも覚えているものです✨

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これからは、

ネガティブな言葉掛けよりも

ポジティブな言葉掛けを意識して、

今日からお子様に実践してみてください!!✨

 

 

 

 

苦手な方必見!「ママ友」との付き合い方

突然ですが、

皆さん「ママ友」はいますか?

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子どもが大きくなるにつれて

環境も変化して

ママ同士の関係も変化していくと思います。

 

ママ友は、育児の悩み

学校関連の連絡を共有でき、

いるとありがたい存在です。

 

しかし、いざ仲良くなってみると

「こんな人だと思わなかった」

「定期の集まりが負担」といった

ストレスを感じる人も少なくないでしょう。

 

今回はママ友付き合いで心掛けておくと良い

3つのポイントをお伝えします☝🏼

 

①「悪口には絶対乗らない!」

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ママ友の話の流れで

特定のママの悪口になっても

乗らないのが1番です。

乗ってしまうと、

悪口を主体的に言ったことに

されてしまうこともあります。

話題が悪口になったら

その場を離れるなど

上手く対応するのがベストです!

 

②「お金や家庭の事について口出ししない」

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他の家のお金や家庭環境

教育方針について気になってしまいますが

嫉妬干渉の対象になる可能性が高い話題です。

自分から口に出さないようにしましょう。

他のママさんが、

そういった話題を提供していても、

干渉しないのがベターです。

 

③「他の子どもは褒める」

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自分の子どもの話も良いのですが、

他の子どもを会話の中で褒める事がママ友

付き合いでは大切です。

悪い噂を口に出すより、

「挨拶がいつも気持ちいい」など、

保護者の気がつかないことを褒めると

ママとしてはとても嬉しいです。

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以上、ママ友と付き合う上で

大切なポイントでした!

ママ友付き合いで悩んでいるママさん達!

早速、実践してみてください✨

 

 

 

 

『小学校へ着ていく子ども服の選び方』

最近は私服の小学校がほとんどで、

「小学校へどんな服を着ていかせればよいか」

悩んでいるママも少なくないはずです。

 

今日はそんな悩みを解決する為に

小学校の私服を選ぶ時の注意点

お伝えします☝🏼

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まず、小学校で着る私服を選ぶ時には、

普段着とは違う選び方をする必要があります。

 

その理由は、

小学校では複雑で多岐にわたる活動をするため、

何も考えずいつもの服を着ていくことで、

思うように動けなかったり失敗をしてしまう

ことがあるからです。

 

それではどんな服を選べば良いのか?

①汚れても良い服を選ぶ

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可愛い子供にはお洒落な服を着せたくなりますが、小学校には、汚れても良いし最悪すぐに捨てても大丈夫なくらいの服を選んで着せた方が良いです。

小学校で私服が汚れることと言えば…

・外遊び
・習字
・図工
・給食
・掃除の時間

このような時間に私服が汚れることが

よくあります。

小学校用の私服は普段着として着るよりも確実に寿命が短くなるので、高価なブランド服なんてとても着せられません。

見た目よりも、

シミが目立たない丈夫な服を選ぶのがオススメです☝🏼

 

②動きやすさを重視した服を選ぶ

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小学校では限られた時間でトイレに行ったり着替えたりしなくてはいけないのですが、

脱ぎ着のしにくい私服を着ていると焦ったり不安になったりする子供も多いのです!

 

特に低学年はまだまだ不器用で時間もかかりますので、動きやすさと脱ぎやすさ着やすさを重視して

選んでみてください。

 

最後に…

★おすすめの小学生の私服★

お伝えします。

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小学生の私服の基本パターンは、

Tシャツとパンツ、

冬になったらトレーナーとパンツ。

そこに、気温に合わせて下着を暖かい素材のものに変えたり、カーディガンやフリースのジャンパーを重ね着していきます。

 

冬の通学の時にはジャンパーやコートを着せますが、

ダウンのボリュームのあるものだと

ランドセルが背負いにくいので、

できればあまり分厚くないものがおすすめです。

 

私服登校に悩んでいた全国のママ

ぜひ参考にしてみてください🌱

 

 

『子どもの"やってみたい"を引き出す方法』

突然ですが、

自分子どもはあまり他のモノや人に対して関心や興味がないと悩んだ事はありませんか?

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そんなママに朗報です!

ここでは、子どもの"やってみたい"という

気持ちを引き出す為何をするべきかお伝えします!

まず初めに、子どもに「きっかけ」を与える事が

大切です。

 

具体的に、どのような「きっかけ」を与えたらいいのかを今からご説明します。

 

①子どもがやりたい事をやらせてあげる

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子どもに主体性を身につけさせるには、

子どもが「やってみたい」と思ったことを、

好きにやらせてあげることが大切です。

 

行動の抑制や、考える時間を与えないことは、

子どもの成長に対する意欲を低下させますので、

気を付けてください。

 

②さまざまなものを「見せる」「体験させる」こと

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子どもがまだ興味をもっていない物事であっても、まずは見て、体験してみなければ始まりません。

親は、子どもをさまざまな場所に連れて行って、たくさんの体験をさせてあげるのが役目です。

 

そうやって、子どもに興味や関心をもつ

「きっかけ」を与えるのです。

 

自然に触れさせる、 

旅行をする、映画を見る、図書館に行く、友達と遊ぶ、子どもと一緒にできそうなことを考えて、計画を練って、たくさんの体験をさせてあげてください。

 

最後に…

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子どもの主体性を伸ばすためには、興味や関心がもてるものを見つけてあげ、親が子どもに

「きっかけ」を与えてあげることが1番大切です。

子どもをしっかり観察して、世界観を広げてあげることを心がけて一度子どもに接してみてください。

親も子どもも楽しみながら、やる気と主体性を身につけられるようになりますよ🌱